一膳の食は、ただお腹を満たすためのものではない。
企業で働く人の昼食を支え、高齢者の毎日を支え、子どもたちの成長を支え、地域の食卓を支えている。

金沢を拠点に、給食弁当、介護給食、冷凍弁当、社員食堂、幼稚園給食、パン事業など、食に関わる幅広い事業を展開する一膳グループ
その根底にあるのは、**「人を良くすると書いて、食」**という考え方である。

食が変われば、働く人の一日が変わる。
食が整えば、地域の暮らしが少し豊かになる。
食には、人と社会を元気にする力がある。

一膳グループが目指しているのは、単なる弁当会社ではない。
食を通じて、新しいサービスや商品、事業を生み出していく**「食のイノベーション企業」**である。

地域に根ざしながら、食の可能性を広げていく。
一膳グループの挑戦は、今日の一膳から、人と社会の未来を良くしていく仕事である。

食は、すべての真ん中にある

人が働く。
人が学ぶ。
人が暮らす。
そのすべての場面に、食はある。

一膳グループは、企業向けの給食弁当をはじめ、介護給食、冷凍弁当、社員食堂、幼稚園給食、カット野菜、パン事業など、食を軸に多様な事業を展開している。

地域の日常を支える、見えないインフラ

毎日の昼食。
施設での食事。
園児たちの給食。
企業で働く人を支えるお弁当。

一膳グループの仕事は、華やかに見える仕事ではないかもしれない。
しかし、地域の人々の毎日を支える、なくてはならない仕事である。

食の可能性を広げる挑戦

一膳グループは、従来の弁当・給食事業にとどまらない。
Web注文システム、無人型社員食堂、冷凍弁当、コラボ企画など、食をより便利に、より身近に届ける仕組みづくりにも取り組んでいる。

一膳グループで働くということ

ここで働く人に求められるのは、単に食をつくることだけではない。
目の前の一食の向こうにいる人を想像すること。
どうすればもっと喜ばれるかを考えること。
そして、食を通じて地域を良くしていく意識を持つこと。

実際にお客様が食べている姿を思い描きながら仕事ができ、さらにその声にしっかり耳を傾けて形にできる人だと考えています。例えば高齢者向けに食事を提供している「ゆうきっちん」では、栄養士が月に一度イベントメニューを企画し、魅力的なものを実際に提供しています。利用者様や施設の職員の方々からは「とても喜んで食べていました」「食事は数少ない楽しみで、本当にありがたい」といった声をいただき、その一言一言が私たちの励みになっています。食事に「楽しみ」や「季節感」という付加価値を加え続ける姿勢は、まさに食の可能性を広げる取り組みです。食を通じて社会に貢献したいという思いを持ち、前向きに挑戦できる人と、一緒に働けたら楽しいと思います。

営業部 課長
越田 翔成 2019年入社

「食の可能性を広げる人」とは、知識をたくさん持ち、健康や環境、経済、文化など様々な面から食を考えられる人だと思います。例えば、アレルギー対応の食品を開発している人たち。小麦や牛乳を使わずに米粉や豆乳でパンやお菓子を作り、アレルギーを持つ人も持たない人と同じように食事を楽しめるようにしている姿は、まさに食の可能性を広げていると感じます。そして、ただ知識があるだけではなく、周りを見て自分で考えながら行動できること。他人も自分もバランスよく大切にできること。そうした優しさや視野の広さが、人と人をつなぎ、食を通して新しい可能性をつくり出していくと信じています。小さな工夫や思いやりの積み重ねが、未来の食を変えていくのです。

品質管理部 主任 / 管理栄養士
瀬川 結 2022年入社

次の時代のリーダーを育てる会社

トップメッセージでは、将来的にグループ会社を率いるような人材を育てたいという想いも語られている。
一膳グループは、食の現場で経験を積みながら、事業を動かす人、地域に新しい価値を届ける人が育つ会社でもある。